『プロ野球vsメジャーリーグ戦いの作法』(吉井理人)を読んで、、、

日本のプロ野球とメジャーリーグの両方に詳しい吉井理人の本。

ボビーバレンタインの評価なんかもでていて面白いです。

プロ野球vsメジャーリーグっていうとメジャーリーグの方が個人主義のような気がしたけど、そうでもない面もあるんですね。

◆メジャーリーグでは先発投手もすべての試合ベンチ入りして登板がない日はエースでもスコアブックをつけるとか。

◆セカンド・ショートの連携でも「盗塁の時どっちが入るか?」を1球ごとに、グラブで顔を隠しながら「口をつぼけた方が入る。口をあけた方は入らない」とか。

◆バント守備を捕るかどうかのサインはキャッチャーではなく野手が出して、確認のためセカンドかショートはピッチャーに近づいて口頭で教えてあげる(ピッチャーは投球に集中していてサインとか見ていないことが多い)とか。

◆相手バッターの背番号が奇数か偶数で、キャッチャーからのサインを変えているとか。

◆バッティングピッチャーはいなく、バッティングコーチが試合前の打撃練習では投げる。

◆乱闘になったら絶対全員グランドに行くとか。

また「データ分析」もかなりこまかくやっているようです。

吉井さんの臨場感あふれるメジャーリーグの話しを読んで、なんだかとってもアメリカの田舎のメジャーリーグの試合をゆっくりスコアブックとビールを片手に観戦してみたい気持ちになりました。









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